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外 科

 外科で手術対象とする主な疾患は、消化器系を中心に頚部、胸部、腹部の良・悪性疾患と幅広く、具体的には、食道、胃、小腸、 大腸、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓の消化器系疾患、甲状腺、乳腺などの内分泌系疾患、肺疾患およびその他としてソケイヘルニア、痔などであります。
 当科では患者さんに優しい手術を受けていただくため、早くから腹腔鏡や胸腔鏡を用いる鏡視下手術(内視鏡下手術)を導入し、現在胆嚢摘出術、ソケイヘルニア根治術、肺のう胞切除術、胃・大腸切除術、脾臓摘出術、肝腫瘍焼灼術、食道裂孔ヘルニア根治術などを行っています。
 また、住民健診については、腹部超音波検査、内視鏡検査を行っています。平成8年からは乳がん検診(触診)も開始し、さらに平成16年4月からは従来の視触診に加えマンモグラフィーによる乳がん検診を開始しました。
 これまでの視触診だけでは、発見が不可能であった触知不能乳がんも発見できますのでどうぞご利用ください。
              

外 科 医師紹介

                  

名誉院長  本間 喜一 (昭和52年卒)

専門分野

消化器外科、一般外科

認定資格等
 
   
  
  
  
  
   

日本外科学会専門医
日本医師会認定産業医
麻酔科標榜医
マンモグラフィ読影認定医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
NST医師
診療情報管理士
日本専門機構総合診療専門研修特任指導医

                   

外科部長  安部 俊弘 (平成2年卒)

専門分野

消化器外科、一般外科

認定資格等
 
 
 
 
  
   

日本外科学会専門医
  
  
  
   
  
   

             

外科医長  桑原 太一 (平成22年卒)

専門分野

消化器外科、一般外科

認定資格等
 
  
  
   
  
    

日本外科学会専門医
  
  
    
  
  
   

 

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