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病院のご紹介
INTRODUCTION OF HOSPITAL
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病院の沿革

平成2年 4月 一般病床150床、内科、外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科の5科で開院
平成3年 9月 脳神経外科開設
平成7年 10月 放射線科開設
平成10年 7月 介護老人保健施設グリーンヒル美祢併設
平成10年 10月 小児科開設
平成11年 11月 訪問看護ステーションみね開設
平成12年 4月 居宅介護支援事業所開設
平成14年 4月 泌尿器科開設
平成14年 5月 血液透析センター開設
平成14年 7月 皮膚科開設
平成15年 4月 オーダリングシステム導入
平成15年 9月 一般病床96床、療養病床49床に移行
平成16年 12月 (財)日本医療機能評価機構の認定病院に認定
平成19年 5月 美祢社会復帰促進センター診療所の管理運営開始
平成19年 9月 居宅介護支援事業所閉所
平成20年 3月 美祢市・美東町・秋芳町の1市2町による市町村合併
平成21年 3月 訪問看護ステーションみね閉鎖
平成22年 1月 (財)日本医療機能評価機構の認定病院に認定
平成23年 10月 院外処方を開始
平成24年 7月 初期診療室設置
平成25年 3月 精神科開設
平成26年 3月 総合医療情報システム(電子カルテ)導入
平成26年 7月 一般病床のうち8床を地域包括ケア病床
(一般病床96床(うち地域包括ケア病床8床)、療養病床49床)
平成26年 10月 一般病床のうち2床を地域包括ケア病床
(一般病床96床(うち地域包括ケア病床10床)、療養病床49床)
平成26年 12月 (財)日本医療機能評価機構の認定病院(一般病院1、慢性期病院)に認定
平成29年 12月 訪問診療を開始
平成30年 4月 一般病床のうち5床を地域包括ケア病床、一般病床3床を廃止
(一般病床93床(うち地域包括ケア病床15床)、療養病床49床)
平成30年 9月 一般病床のうち15床を地域包括ケア病床、一般病床4床を廃止
(一般病床89床(うち地域包括ケア病床30床)、療養病床49床)
令和元年 12月 (公財)日本医療機能評価機構の認定病院に認定(一般病院1、慢性期病院)
令和4年 7月 一般病床のうち8床、療養病床のうち4床廃止
〔一般病床81床(うち地域包括ケア病床30床)、療養病床45床〕
令和5年 8月 放射線科、麻酔科の閉診
令和6年 7月 療養病床のうち5床廃止
〔一般病床81床(うち地域包括ケア病床30床)、療養病床40床〕
令和6年 10月 一般病床のうち15床を地域包括ケア病床へ変更
〔一般病床81床(うち地域包括ケア病床45床)、療養病床40床〕
2階病棟(急性期病棟36床)、3階病棟(療養病棟40床)、4階病棟(地域包括ケア病棟45床)
 

(財)日本医療機能評価機構の認定病院になりました!

【 認定シンボルマークの意味 】
中央の十字は病院や医療全般のシンボルです。
それを取り囲む円は、さまざまな病院に対する評価と信頼を表しています。
患者への安心感・信頼感を与え、自分の病院に対する誇りと自信、モラール向上などが期待されます。シンボルカラーは金、究極の英知を表すとされている色です。言うまでもなく金賞の金でもあります。(財)日本医療機能評価機構解説より引用

現在、日本では病院が提供する医療及びサービスが適切に行われているかどうか(全国レベルに達しているかどうか)を評価する組織として(財)日本医療機能評価機構があります。美祢市立病院では(財)日本医療機能評価機構による審査を平成21年10月28~30日に更新認定のため受診し、平成22年1月15日に認定されました。

【 財団法人 日本医療機能評価機構 】
国民の医療に対する信頼を揺るぎないものとし、その質の一層の向上を図るために、病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価し、その結果明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関として、厚生労働省、日本医師会、全国自治体病院協議会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会、日本歯科医師会、日本看護協会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会,健康保険組合連合会、国民健康保険中央会等の団体が出資して設立されました。
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